マンション情報2022年(令和4年)3月東京マラソン号

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2022年03月06日

マンション情報2022年(令和4年)3月東京マラソン号

マンション情報2022年(令和4年)3月東京マラソン号
早春の候、皆様におかれましても健勝の事と存じます。本日3月6日は東京マラソンが開催され東京では2人に一人がコロナの陽性がでる時代になったが、本来なら10万人の観客になるところを抽選で2万人まで減らして9:05小池都知事による合図により都庁前からのスタートとなった。スタート地点も3密にならないように分けて行われ都内は6:00から10:30までは交通規制がかかり、マラソンコースに人が横切らないように警察が監視する物々しさであったようです。コースも何度か試行錯誤して変えられてきてるようではあるそうです。丁度、2年前の今頃、出張を兼ねて京都の本能寺にルーツ探しの旅に行ったのを思い出しましたが、種田家のルーツ探しが残りの人生のライフワークになっている私にとって今、まさにNHKの大河ドラマでやっている鎌倉殿13人がまさしくルーツ探しの失われたミッシングリンクに関わって来るのです。渋谷5部族で鹿児島で入来院家の縁で私の爺さんの嫁に来た旧姓寺尾マスの親せきが今は無い日本家系協会に依頼して作成した家系図によれば桓武天皇から始まる平氏で後の千葉県の名前の由来になる千葉常胤が直系で6男の後の東氏となる千葉胤頼となり種田二郎が種田の始まりだとする一方、実際の入来院家に初代家老として鹿児島の入来町に入部したのは1245年春であったとされている。入来村史によれば渋谷定心の家臣として同行して700年程代々にわたって付きしたがっていたが大正になって爺さんが町医者として北海道へ渡る事になるのである。初代家老種田長経は相良氏でありルーツは藤原鎌足を祖とし藤原ん南家の藤原為憲の後相良氏となり稲留となり種田となる。要するに種田次郎が初代家老とリンク同一人物なら問題にならなかったのですが、時代的に微妙なずれがあるのです。また2代相良氏は藤原長頼が宇治川の戦いで圧倒的に活躍し、北条泰時から褒美に梅の実5個を頂き家紋にしたらしい。相良の家紋は丸に剣梅鉢で初代家老が請われて建てた大宮神社にも刻印されてる。千葉常胤は源頼朝をして父と言わしめた重臣であり、鎌倉幕府が3代目実朝の時代には北条氏が執権として実権を握っていたし、北条氏が有力御家人の粛清を始めていて三浦氏畠山氏等もその対象になっていたのである。渋谷5部族も長男だけを相模に残し、後の5兄弟を鹿児島の入来町のあたりに粛清から逃れてきたものである。入部した土地は元々が千葉常胤が頼朝の時代に恩賞として所有していた所に入来院家の山城があった清色城だったのも先祖が持っていた土地に入部して初代家老になったのは当然の事であったのかもしれません。昔は有力な武家同氏の政略結婚至極当然のごとく行われて居たので先の藤原為憲の母が平国香の姉で平将門の乱で族長の国香が将門に代って殺されたとき為憲は国香の長男の平貞盛と将門の仇を討ったとある。平国香の5番目の兄弟が平良文と言って坂東平氏の祖であり、武蔵国大里郡村岡(1に)相模の国高座郡村岡)の地を拓きて、これに住し、村岡五郎と号す。良文の8世孫が千葉常胤に当たる。常胤の6男胤頼あと胤行が1221年承久の乱で後鳥羽上皇が鎌倉幕府執権の北条義時に対して討伐の兵を挙げて敗れた兵乱で良くも悪くも朝廷が幕府に敗れたのは日本史史上後にも先にもこれが最初で最後である。胤行のあと東氏久が種田次郎として直系だと示しています。この後何代かは守護大名の土岐成頼に仕え、のち斎藤道三に属し美濃国三塚の城主となり1千500貫文の地を領し、そののち織田信長や森右近太夫にも使えるものが現れ、種田亀(おいたかめ)亀丸が織田信長の小姓として本能寺で討ち死にとなるのである。

今は、賃貸の繁忙期であるためご参考に募集1欄をお送りいたします。

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